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あのジョニーが歌声を披露する?! 『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』


 今月19日(土)から公開される『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』の宣伝のために来日したジョニー・デップの記者会見に行ってきました(1月9日)。下の写真はその時のものです。(左、監督ティム・バートン)(中央、ジョニー・デップ)(右、製作リチャード・D・ザナック)


 ナマのジョニーはハリウッドスター独特のギンギラしたオーラは一切無く、地味な感じがしました。顔がすごく小さくて目立たない。隣のティム・バートン監督の方がナンボか存在感放ってたなぁ〜(笑)。ジョニーはスクリーンでドアップになって初めて光るタイプの役者さんなんだナと思いました。まったく目立とうとしないあまりにも控えめな言動に、私は逆にすごく好感を持っちゃいました。演じる事だけを愛する本物の職人さんなんですね、きっと! カッコいい!
 
 実はこの映画、私はまだ観れてないので感想も書けないのですが、かなり血なまぐさいホラーのようです。私…苦手。ティム・バートン監督の映画はだいたい観てるんだけど、ど〜もこの監督の独特の世界観が私には合わない。あの絶賛された『シザーハンズ』でさえあまり好きになれなかったもんなぁ〜。『エド・ウッド』と『フランケンウィニー』は面白かったけど。
 でも、でもなのだ! 今回の『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』にはちょっと、いや、かなり興味を持ってます。というのもこの映画、ミュージカル仕立てだというではありませんか! しかも、ジョニー・デップ本人が初めて歌声を聞かせてくれるって…?! これは観ないワケにはいきません! 実はジョニーは1980年代、“The Kids”というフロリダのバンドでギターを演奏していた経験があり、音楽には関わりを持っていたものの、歌に関してはまるで縁がなかったんだそう。バンド時代もハーモニーで3秒くらいスッと入って歌う程度で、一曲まるまる歌ったことは一度も、本当に一度もなかったらしいです。この映画の出演オファーを受けた時も、STORYにはかなり惹かれながらも、歌に自信のなかったジョニーは相当悩んだとの事です。ジョニーは監督に「昔の音楽仲間とスタジオにこもって、曲を研究し、歌ってみるよ。近いところまでいけたら相談しよう。でもただ電話して“やっぱりダメだ。不可能だ”と言うかもしれないよ」と消極的な返事をしたんだそうです。結局、相当練習したのか、所詮、本業は俳優なんだから…と割り切ったのか、出演を決めたジョニー。こんな裏話を知ると、どんな歌声なのか…ますます聞いてみたくなりますよねぇ。

 感想はまた後日! 
 
 
来日記者会見 | 23:25 | author : 小林千絵
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気配り、サービス満点の生ウィル・スミスに敬服!
 ウィル・スミス最新作、『アイ アム レジェンド』(12月14日、日米同時公開)の来日記者会見と国際フォーラムで行われたジャパンプレミアに行ってきました! 


 まずは記者会見の様子から…。シルバーグレイのスーツにシルバーのネクタイ、黒のベストを中に合わせて、スッキリ!とクールないでたちで会見場に現れたウィル・スミス。でも、中味はクールどころか、私たちの期待通り“超ホット”なウィルでありました! 登場するやいなや、「ホォ〜!」「ホォ〜ゥ!」と雄叫びを上げて会場を盛り上げる姿に、一緒に登場したフランシス・ローレンス監督と製作・脚本のアキバ・ゴールズマンの二人も「やれやれ…またヤッてるよ」と少々呆れ笑顔(笑)。前日に日本に着いたばかりで、しかも取材攻めでめちゃめちゃ疲れているだろうに…ホントすごいサービス精神! マスコミ陣の質問にもジョークを混ぜながら1つ1つしっかり応答し、後方に移動しようとしたカメラマンに「おいおい、どこ行くんだい? 帰らないで!」と突っ込んで会場を爆笑させたり、会見中に眠っていたマスコミ人の1人(実際は目が細いから眠ってるように見えただけと思われますが…)に、「おいおい!ナニ寝てるんだよ〜、君だよ君!」と突っ込んだかと思ったら、ナント!自ら客席に降りてその細目の君と写真を撮ったり…。ウィルの心配りは本当に会場の隅から隅まで1人残らず届いてる感じがしました。マスコミだけでなく、通訳の女性やマイクを直しに来た音声スタッフにも気を配って笑わせようとしてる姿にはホント感服いたしました。「別に…」を繰り返して不機嫌顔してるあの人に見せてやりたいよ〜(笑)。
  
 翌日のジャパンプレミアでもレッドカーペットに到着するやいなや、待っていたファンの元へ飛び込んでいったウィル。警備のために付けてあるロープから身を乗り出し、出来る限りのサインをし、リクエストに応えてバシバシ一緒に写真を撮っていました。肖像権がどうのこうのとかいう大スターとはエライ違い! こんなウィルだから世界中のファンに、そしてスタッフにも愛されてるんですね。


 さて肝心の映画『アイ アム レジェンド』ですが、ちょっと怖い内容になっています。地球を襲った恐るべき殺人ウイルスによって人々が命を落とし、NYで、いや、おそらくは全世界で、ただ1人生き残った男、ネビル(ウィル・スミス)。人の気配はなく、草がボウボウに生えたマンハッタン…すっかり姿を変えてしまった街の中、ネビルは孤独と絶望と闘いながら、愛犬サムと寄り添いながらナントカ生き延びている。生存者を求めて無線でメッセージを流し続け、そして、もともと優秀な科学者だった彼は、自分の免疫を使ってウイルスに対抗する新薬を研究し続けるのだが…。といったStory。
 ソ連A型のインフルエンザが猛威をふるっていて、またそれが変異してるかも…と恐れている昨今だけに、ウイルス話は怖かったよ〜。ネビル独りのはずなのに、時々、廃墟と化したビルの中にうごめく黒い影…、カメラワークや音楽から「これは何か出てくるぞ」「くるぞ…」「くるぞ…」と心構えをしながら観てるのに、それでもやっぱり「うひゃぁ〜!」と心臓が飛び出るかと思うほど驚かされてしまう。それが5分に1回くらいあるんだからたまりません。身体に悪いでぇ〜ホンマ! 私の隣に座っていた外国人の太ったおばさんは、ハンカチで口を押さえながら終始ワナワナと震えて観ておられましたが、そのドッキリシーンがあるたびに、まさに漫画でよく見るように椅子からド〜ンと飛び上がるもんだから、その振動効果で私の方も恐怖倍増でした。
 
 感動ヒューマン映画かな?と期待していたから、私の苦手なパニック、ホラー要素が強かったのはちょっと残念…。シリアスはいいんだけど、もう少し内容を掘り下げて欲しかったなぁ…。でも、あの全く景色の違うNYは本当に見ものです! いったいどうやって撮影してるんだろう? CGだけじゃなく、ある程度、NY市と市民が協力して道を封鎖したりしたというんだからそれも凄いナと思う。日本では大都会、東京で、映画のために絶対あんな協力出来ないだろうなぁ。そして、ウィル・スミスの涙の演技はやはり上手い! 上手すぎ! またもやSTORYに関係なく、一瞬でつられ泣きしてしまいました。

 恐怖ホラー系が好きで、ドキッ〜!としたい方には期待できる映画だと思います。心臓の弱い方はご注意。普段、元気な私もしばらく心臓痛かったです。

 個人的には、ウィル・スミスには前作の『幸せのちから』のような映画にまた出て欲しいナ!と思います。
来日記者会見 | 16:03 | author : 小林千絵
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予告編で泣いた『Life 天国で君に逢えたら』は……
 以前から絶対観ようときめていた『Life 天国で君に逢えたら』を観てきました!
プロウインドサーファー、飯島夏樹さんの病との闘い、そしてそれを支えた家族の物語。実話です。予告編で大沢たかおさんが娘役の女の子を波打ち際で抱きしめているシーンは皆さんも見たことがあるでしょう?「パパ死なないで!」「大丈夫…。ずっとお前の側にいるから…いるから…」。私…アレを観ただけでで瞬間で号泣しました。映画の場合、予告編で泣く時ってたいていは勝手に美化し過ぎていて、期待が大きくなり過ぎているので、本編を観て超ガッカリすることが多いんだけど、この映画は期待を裏切らなかったどころではありません、期待以上でした。

 プロウインドサーファーとして目が出るまでの、極貧だけど夢と愛に溢れていた日々、夢が叶ってワールドカップに優勝し、子供が生まれ、家も建てて幸せな家族の生活が始まった頃、スランプで大会でうまく成績を上げられず、家族の気持ちもバラバラになっていった頃、そして病気の発覚…。短い時間ながらすべて心の部分が丁寧に描かれていました。それからの病気との闘いの日々の描写はもう壮絶で、涙がこれでもかというほど溢れ出て洋服の胸の部分がびちょびちょに濡れてしまいました。
 これまで私は病気を題材にしたドキュメンタリーや映画を観ても、もちろん「可哀想だな…神様はいるのかな…」と、涙しながらもどこか違う場所から眺めていた感じだったんだけど、私自身、去年初めて“死”という言葉を意識するような大病をして精神的にちょっと苦しんだからなのかナァ…今回は客観性を全く失って観てました。病人本人の気持ちはもちろんなのですが、支える家族の気持ちが本当に胸に痛かった。
 

最期ね、家族が悲しんで泣き叫んで…ではなく、笑顔で見送るんです。それが不思議ではなく、すごく納得出来ました。

 出演していた俳優さん、みんな良かったナ。大沢たかおさん、伊藤美咲さん、哀川翔さん、真矢みきさん、袴田吉彦さん、みんながみんな本当に優しいいい目をしてました。この映画に本当に惚れ込んでいて、全てのセリフが口からでなく、心から聞こえた気がしました。大沢たかおさんは本当に飯島夏樹さんになりきっていて「さすが!」と感心したし、真矢さんは姉御っぽさがすごく格好良くて同性ながら惚れ惚れ。伊藤美咲さんも演技が自然で初めて「上手いなぁ」と思ったし、そして何より、長女役の女の子がめちゃめちゃ可愛かった! 私は今回初めて見たんだけど、ドラマにもよく出ている川島海荷ちゃんという子役さんだそうです。今後の活躍が楽しみっ。

 桑田さんの歌声も心に染みました。本当に友達にも勧めたい映画でした。
 
来日記者会見 | 23:25 | author : 小林千絵
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クルーニーに狂うにぃ〜!
まず、謝ります! タイトルのひどいダジャレ…すんませんてれちゃう! デイブ・スペクターのダジャレより寒いな(反省…)。

さて本題に入りましょう。7月31日、『オーシャンズ13』の宣伝のため来日したジョージ・クルーニーとプロデューサーのジェリー・ワイントロープの来日記者会見が都内のホテルで行われ、クルーニーファンの私はいそいそと行って参りました。
まず会見場に入って驚いたのは、いつもの会見場に比べてやたら若い女性記者さんの姿が多かったこと! クルーニーがいまだ独身ということもあるのでしょうか…? おめかししたメイクもばっちりのいいオンナ風の記者さんが目をギラギラさせてクルーニーの登場を待っておりました(中には着物を着ている女性も)。


 そしてついに憧れのクルーニー様、登場! 白いシャツに濃紺のシングルスーツという渋い格好で現れたクルーニーは第一声、『こんにちは! ブラッド・ピットです! 実際は見ての通り、老けているんだ』とかなり悪戯な目でジョークをかましました。会場爆笑楽しい
その後も記者からの『今作の一番の見どころはどこ?』という質問に、『ブラッド・ピットと僕のラブシーンだよ!』(一間開けて)『カットされたけどね!』と、またまたジョーク。隣の真面目そうなプロデューサーのワイントロープさんの眉が困ったように八の字眉毛になっていたのが可笑しかったです。

マスコミ席には“ダイノジ”という二人組のお笑い芸人さん(私は知らなかったんだけど、エアギターで有名らしい)も来ていて『ハイ、ハイ、ハイ!』と何度も質問のための手を挙げ、ついに何度目かに司会の襟川クロさんにあててもらい、クルーニーに質問しました。
『カッコいいクルーニーさんを見習って、僕たちもキメてきました! この服どうですか?』といって見せたのがナント、二人揃って上半身全部に大きく描かれたトラの顔柄のセーター(いまどき、こんなセーターどこで売ってるんやぁ?)。
一瞬、クルーニーは『何じゃコイツら?』という怪訝な顔をしましたが、そこは流石のハリウッド大スター、『すごいカッコいいね。後ろも見せてよ!』と笑顔で切り返しました。でも、クルリと後ろを向いた二人のセーターのバックは何てことない白の無地…(ここで会場からクスクス笑い声が…)。『残念だけど後ろが地味過ぎるね、でもGOOD!』と余裕のアンサーで面白がっていたクルーニーさんでありました。

それこそ獲物を狙うかのような女性記者の『好きなタイプの女性は?』という質問にも、
『トラ柄の服と下着を着た女性が好きなんだ!』と終始ジョークを飛ばして受け答えをするクルーニーはまさにチョイ悪オヤジ! 大人の余裕が溢れていてますますファンになっちゃいました。『オーシャンズ14はない!』とプロデューサーともども何度も断言していたのがちょっと気になったなぁ。アメリカで興行成績悪かったのかなぁ? 私は今回の作品、めちゃめちゃ面白かったから、かなり残念です。
 
それにしてもジョージ・クルーニー、なんでなかなか結婚しないんだろ…? 『今度、また来日した時は、まじでトラ柄の服着ていこ!』と心にキメた私でありますイヒヒ
来日記者会見 | 23:57 | author : 小林千絵
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ハリーポッターと不死鳥の騎士団 ハリーはキス上手?
 
 7月20日公開のハリーポッター第5弾、『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』の宣伝のため来日した、主演のダニエル・ラドクリフ君の記者会見に行ってきました。素顔のダニエル君は本当に端正な顔立ちで、小顔で、色白で、謙虚で、それでいて会見場を沸かすリップサービスも出来るソツのない頭のいい好青年でありました。小さい頃から大人の中に混じって仕事をして揉まれてきたからなのか、見た目は可愛くても中身は大人以上に大人って感じでした。もう少ししたらえなり君みたいなとっちゃん坊やみたいになるのかなぁ(笑)。
 実は…私、作品の方はまだ見れてないんです。ダニエル君いわく、これまでのハリポタシリーズの中では最高の出来らしいです。そして今作ではついに、ウ゛ォルデモードが何故ハリーの命を狙うのか? ハリーの額に刻まれた稲妻の傷は何を意味するのか? 7月31日に生まれたハリーが背負った逃れられない宿命とは? といったこれまでの謎が明らかになるらしい! そして今作でナント言っても楽しみなのは、ハリーのファーストキスシーン! 記者たちから『キスシーンはどんな気持ちで臨みましたか? うまくいった?』との質問が出て恥ずかしそうな顔を見せたダニエル君。一緒に来日したプロデューサーが『相手役の女の子が言ってたんだけど、ダニエルはすごくキスが上手らしい』と言ったら、ダニエル君はすかさず『でも皆さん、舌は入れてないからね』なんて純真な顔に似合わないことを言って記者団を笑わせてくれました。会場大爆笑! これぞ『ハリーポッターと不謹慎な記者団』ですね。
7月20日の公開が楽しみです。
(会見でのデジカメ写真がアップ出来ないよ〜。後日、載せるかも?)
来日記者会見 | 23:54 | author : 小林千絵
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もしも昨日が選べたら 『CLICK』
CLICK   DVD
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最近観たDVDですごく面白かったのはアダム・サンドラー主演の『CLICK』。邦題は『もしも昨日が選べたら』です。前半はアダムならではのハートウォーミングコメディで、お腹を抱えるほど笑わされていたかと思ったら、後半からググっとヒューマンドラマになって最後はボロボロ泣かされました。
 
マイケル(アダム・サンドラー)は美人の妻ドナ(ケイト・ベッキンセール)と可愛い小さな二人の子供を持つ建築家。家族思いの彼は早く出世して家族を幸せにしたいと、とにかく仕事優先で頑張っている。しかし、子供との休暇の約束も守れずに仕事ばかりしているマイケルに奥さんはプンプン。どこの国でも同じですねぇ。男はつらいよ (-。- ) フゥー。そんなある日、彼は電化製品のみならず、人生さえも自由自在に操れる夢のような“万能リモコン”を手に入れる。最初はうるさい犬の鳴き声を消したり、面倒なシャワーの時間や通勤中の渋滞時間を早送りしていただけだったが、次第に万能リモコンへ依存する気持ちがエスカレートしていき、ついには家族サービスの時間や、出世までのしんどい道のりまでも早送りしてしまうマイケル。すべてが夢に描いたとおり、面白いほどに人生がうまく進んでガッツポーズで喜ぶマイケルだったが、早送りしたことで無くした時間の代償は大きかった…。というストーリー。

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マイケル一家の状況はまさに我が家。毎晩、帰宅は日付が変わってからで、土日も仕事で出て行く旦那に、『もぅ〜私一人で子育てしてるようなもんやわ!』と、いつもプリプリ不機嫌な私。ただ、マイケルの奥さんと違うのは、休日もパパに遊んでもらえない子供が可愛そうで旦那に怒ってるのではなく、自分が可愛そうで旦那に怒っているというところ。『私だって仕事したいのに、なんで私だけこんなシンドイ子育てやらなあかんの?』『仕事が大変なのは分かるけどちょっとは協力してよ!』てな感じ(こうやって改めて自分の言葉を書いてると、最悪の母親ですなぁ〜アタシ。ちょっぴり、いや大いに反省)。    
 そんな私だから、“旦那の身体が仕事用と家庭用と二つあったらいいのに…”とか、“子供が早く手のかからない年齢になってくれないかなぁ…”と、何度思ったことでしょう。もしもこの万能リモコンを手に入れていたら、マイケルと同じ使い方をしたに違いない。おぉ怖っ!
 自分の現在の家族に対してだけでなく、離れて暮らす両親に対しても色々深く考えさせられるところがありました。死ぬ間際になってから大事なことに気づいても遅いもんなぁ…。旦那にも観せよっと!

 マイケルがジャンクフードの食べ過ぎでもの凄い巨漢になったり、奥さんや上司などマイケルを囲む人たちが早送りで突然老けた中年になったり、特殊メイクが凄い! 万能リモコンによって起こるさまざまな現象の映像マジックも本当にすごいよく出来てます。ストーリーだけでなく視覚効果の方もかなりの見もの!

 終盤に登場する成人したマイケルの息子役の男の子がすごく優しそうで可愛いナ〜と思っていたんですが、ナント、あのダスティン・ホフマンの本当の息子さんなんだそうな。そういえば似てたような…。そして大きくなった娘の方はナ、ナ、ナント、ジャック・ニコルソンの本当の娘さんだという話も…。有名な俳優さんの子供でもこんなチョイ役しかもらえないんですねぇ。さすがハリウッドは厳しい。
 
 はたしてマイケルはどうなってしまうのか…? 是非ともDVDで観てみてくださいまし。
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来日記者会見 | 00:00 | author : 小林千絵
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『スパイダーマン3』のワールドプレミア&記者会見リポート
『スパイダーマン3』
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
    ? 2007 Sony Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.
5月1日(火)より、日劇1ほか全国一斉、
世界最速ロードショー!
スパイダーマン3 ブラックと

5月1日(火)、ついに『スパイダーマン3』が封切られる! ナント日本が世界最速ロードショーとのこと。人気シリーズの続編ということで世界が注目する中、本国アメリカよりも早く日本で最初に…って凄くない? びっくりはそれだけじゃありません。4月16日(月)、主要キャスト、スタッフが顔を揃えるワールド・プレミアもここ日本で行われ、翌日にはみんな揃って記者会見にも現れました。ナンデ…? ナンデここまで日本が優遇されるの? それにはワケがありました。実は『スパイダーマン』の興行収入がアメリカについで日本が2番目だそうで、製作陣にとって日本は大きなマーケット市場なのです。そして日本ではアメリカンコミックス映画が何故か不発の中、『スパイダーマン』シリーズだけはヒットしているというところも、製作者たちの心をくすぐったのかもしれませんね。理由はどうあれ、いち早く人気作品が観れる大チャンス! 特にスパイダーシリーズの熱烈ファンでない私も“この機会を逃すまい!”と子供の保育園の送迎を旦那に頼み込んでワールドプレミアと記者会見に顔を出してきました。

 場所は東京、六本木。ヒルズのシネコンを一日貸し切ってのワールド・プレミア。さすがお金かけてる! 私がおじゃましたのは午前11時からのマスコミ試写会。トビー・マグワイアはじめ、映画の出演者たちも夕方のプレミアで初めて作品を観るということなので、製作関係者以外ではまさに最速で観れるわけだ。ラッキー! いい席をゲットするために朝9時半に会場に着いたにもかかわらず、受付にはすでにモノ凄い行列が出来ていました。階段にはアカデミー会場よろしくレッドカーペットが敷き詰められ、外国人スタッフや海外マスコミ陣の姿もあちこちに見られて、さすがのインターナショナルな雰囲気にもうワクワク! 
 驚いたのは凄すぎる警備態勢。受付で観客全員、携帯電話を取り上げられちゃった。そしてその後に待ち受けていたのは、ナント飛行機に搭乗する時に通る金属探知期のゲート。劇場ロビーに5台ほど用意され、警備員による手荷物の中身チェックも…。
『まさか…? 今日、テロの危険性あるんですか?』と警備の人に聞いてしまった間抜け私。クスっと笑った警備のお兄さんは『盗撮、盗聴による映像や音が流出してしまうのを防ぐためです』とおっしゃいました。へぇ〜! そんなのが商売になってしまうのか?それだけ良きにつけ悪しきにつけ熱烈なファンがいるってことなんですねぇ。
 
そしていよいよ待ちに待った『スパイダーマン3』の鑑賞!
いやぁ〜めちゃ面白かった! エンディングで客席から拍手が起こってました。
 皆さんもうご存知のとおり、今作品ではブラック・スパイダーマンが登場する。黒い謎の液状生命体がピーター(トビー・マグワイア)にとりつき、赤と黒のコスチュームを黒に染めてしまうのだ。自分自身を制御できなくなるピーター。おまけに父の仇とピーターに憎しみを抱いている親友ハリー(ジェームズ・ブランコ)に命を狙われ、結婚間近の恋人MJ(キルスティン・ダンスト)とも心がすれ違っていく。そこへ新たな敵が現れ…。
“う〜ん、公開前なのであまり話せないのが残念じゃ〜!
とにかくハリーとの派手な決闘から始まり、エンディングまですごいスピード感! VFXを駆使したすごい映像! おなじみのスパイダーマン飛び(NYのビルの間をクモの糸を使ってびゅんびゅんと飛び回る)は何度見ても気持ちいい〜! ハリーとの空中戦は座席に居ながらにして絶叫マシーンに乗ってるような感じ(お年寄りや心臓の悪い方はマジでやばいかも?)。そしてサム・ライミ監督も凝りに凝ったという新たな敵“サンドマン”の不思議で美しい映像。とにかくこれまでに見たことのないものだらけでした。悪の心に支配されたピーター(トビー・マグワイア)が、これまでの真面目で純粋そうな顔とはまったく違った、女たらしで冷酷な悪いヤツの顔を見せるのも今回の見どころ。単なる勧善懲悪のヒーローものでなく、スパイダーマンの苦悩、悪者達たちの悲しい心がちゃんと描き出されていて、泣かせる人間ドラマに仕上がってるのも拍手ものでした。

トビーとキルスティンここからは翌日の記者会見のミーハーリポート。会場にはピーター役のトビーマグワイア、MJ役のキルスティン・ダンスト、ハリー役のジェームズ・フランコの他に、メイ伯母サン役のローズマリー・ハリス、新たな悪役を演じた二人の男優さん、そしてサム・ライミ監督が顔を揃えました。トビーはグレイのスーツに七三分けという真面目なサラリーマンのような出で立ちで現れ、大きな目をきょろきょろさせて、あの相変わらず品の良い微笑みを浮かべてました。『昨日、初めて出来あがった作品観ました。あの作品…好きだな!』と他人事みたいな客観的な感想を述べて笑わせていました。
トビーとサムライミとジェームスそして、黒のタートルネックにアップの髪で現れたキルスティンは意外にも綺麗でビックリ! 正直言ってこれまでの『スパイダーマン』を観て、『ナンデもっと可愛くてか細いヒロインを使わないんかな?』『あれじゃ〜スパイダーマンが命をかけて守るっていうのがリアルに感じられへんでぇ!』『サム・ライミ監督はホラー映画出身だからちょっと怖めの顔が好きなんかなぁ〜』と不満たれブーだった私(キルスティンファンの方、ごめんなさ〜い)。でも今回、実物を見たらさすがハリウッド女優…細くて美しかった。カメラ映りが悪いのかなぁ? 
 サム・ライミ監督は真面目な職人さんってタイプの人でした。特に今回の会見は質問が監督に集中したのですが、嫌な顔一つせず、っていうか、逆にとても嬉しそうに質問者の顔を一人一人じっと見ながらVFXのことなど細かく丁寧に答えておられました。サンドマンの映像のために砂を顕微鏡で見ることから始め、砂のとりこになった…と語っていた監督。その後も延々と『砂の粒子が…砂の分子が…』と難しい話が続き、通訳の戸田奈津子さんは大変でした。おかげで俳優さんたちへのインタビュー時間が無くなっちゃったよぉ〜。ミーハーな私はちょいと残念。でも監督の真面目で誠実な人柄が見えた一件でした。
 ジェームス・フランコはカッコ良かった! 『DEAN』(01)でジェームス・ディーン役をやっただけあって、実物もホントにジェームス・ディーンそっくりだった。監督の長い話が続いて『もう自分には質問がこないだろうな』と安心しきっていた彼。目は開いていたけど頭の中は絶対寝ていたに違いない! 突然、質問が自分に向けられ、ヒャッ!と悲鳴を上げたのが笑えました。もしかして前日、Tokyo nightを遅くまで楽しんだのかな(笑)?

スパイダーマン3 ピーター&MJ 
世界中の映画ファンが待ち望んでいたスパイダーマン3部作の完結編『スパイダーマン3』! ファンの方はもちろん、そうでない方も、世界最速で観られるこのチャンスに劇場に足を運んでみては? 

 もう一つ情報。4月12日〜5月20日まで、森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)にて、シリーズ3作で使われた小道具やコスチュームを一挙に公開した『スパイダーマン展』が開催されていますよ。
来日記者会見 | 01:11 | author : 小林千絵
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Blood Diamond来日記者会見
ブラッドダイヤモンド1

4月4日(水)、PM1:00、六本木グランドハイアットボールルームにて、4月7日公開の映画『ブラッド・ダイヤモンド』の出演者、監督による来日記者会見が行われ、“映画大好きママ”こと、私、小林千絵が行って参りました! 残念ながら主演のレオ様(レオナルド・ディカプリオ)は来日せず、会見場に現れたのは共演のジェニファー・コネリー、ジャイモン・フンスー、そして監督のエドワード・ズウィックの3人。





 まずはハリウッド俳優を間近で見た率直な第一印象ですが、ジェニファー・コネリーはオスカー女優とは思えないほど地味でびっくりびっくり メイクも素顔?と思うほど薄くて、服装もいたってラフ(黒の綿パンツスタイル)で、女優さんというより法律など勉強している頭のいい美人学生さんという雰囲気でした。「ハリウッド女優さんだからさぞかし華やかなんだろうなぁ〜」とカメラ片手に衣装なんかも含めて期待していた私としては、正直言って最初はちょっぴりガッカリしょんぼり でも上品で知的で控えめで、まったく飾らずに自然体でカメラの前に立っているジェニファーの凛とした姿は、逆にカッコ良くもありました。後で調べてみたら、実際にジェニファーはイェール大学卒業で、英、仏、独、伊語を熟す才女らしいです。さすがっ…。知性って黙ってても表に出るのんね。1970年生まれと書いてあったから現在は37歳のはずなんだけど、もっともっと若く見えたなぁ。
『今回は家族を一緒に連れて来れたのが嬉しい! 東京や京都を観光するのが楽しみです!』と言っていたのも普通っぽくて好感が持てました。2児の男の子のママでもあるジェニファー。連れて来たのは息子さんたちでしょうか…?

 一方、ジャイモン・フンスーはまったくその逆で、スーツがビシッとキマッていた実物の彼はスクリーンの中で見る土の匂いのする彼とは別人で都会的で洗練されたイメージでした。さすが元モデル! オーラがガンガン出てました!
 でも、見た目と違って喋ると素朴な感じで、『私は今はアメリカで仕事をしているけれど、心はいつも故郷アフリカにあります。アフリカの抱える問題を題材にしたこの映画の取材に来てくれた皆さんに、アフリカ出身の一人として“ありがとう”と言いたい!』と最初に挨拶したのが印象的でした。俳優として尊敬していたレオとの共演に最初は緊張し、セリフを噛みまくったけど、レオがリラックスさせてくれたというエピソードも話してくれました。

記者会見はさておき、この『ブラッド・ダイヤモンド』という映画、すごく面白かった!内戦の続くアフリカで、一つの巨大なダイヤモンドをめぐってある3人の人間の人生が交錯する。ダイヤの密売人、家族を愛する愚直な漁師、正義感の強い女性ジャーナリスト…それぞれがそれぞれの目的で追うピンクダイヤモンド。対立し、協力し、次第に生まれる友情、愛情をスリリングかつ繊細に描いています。ダイヤの流通の裏を暴いた問題作でもあります。そういった知らなかったことを勉強できたことも良かったけど、単にエンターテイメントとしてもハラハラドキドキラブ楽しめました! 
2時間23分という長い映画なのに、緊張の糸が最後までピーンと張りつめていて、それが最後まで途切れなかった。編集がうまいんだろうな。いやいや、何と言ってもディカプリオがうまい! 私の中ではいつまでも少年というイメージが抜けなかったレオだけど、この作品ではめちゃめちゃいい男に変身していたのも嬉しかった。とにかく、見るべし!!

小林千絵

ブラッドダイヤモンド新
来日記者会見 | 22:50 | author : 小林千絵
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